2008年03月07日
マン/マシンインターフェイスへの手がかり
実験では、網膜から送られた画像を再構成する、脳前方にある視角野に注目。被験者2人に対し、馬、木、建物、花など1750枚の画像を見せたときの視覚野の主要3領域での血液の流れを基に、コンピューターモデルを作成した。
このモデルを使い、別の120枚の画像によってどのようなパターンが視角野に現われるかを予想した。その後、実際に被験者に同じ120枚の画像を見せて脳の動きをスキャンした。コンピューターはその脳の動きと予想した脳の動きを比較し、被験者が見たと思われる画像をピックアップした。すると、1人の被験者では92%、もう1人の被験者では72%の正解率が得られた。
遅々たる歩みだが、「不可解の極致」である脳の解明に向けてほんのちょっとだけ前進か。劇的はオーバー。。。w
posted by eyes5cynical at 14:29
| 生命科学(遺伝子・生物)